友人の存在とボランティア経験

友人の存在とボランティア経験

ごちゃまぜ社会を創る活動を
自分の時間を割いて応援してくれている友人がいます。
異なる視点での意見をもらえるのでとても頼りになる存在です。

友人が活動拠点になるゴチャマーゼに飾るリースを創ってくれて
さっそく玄関に飾りました。

自然いっぱいの緑の良い香りに心が癒やされます。

その友人とは先日、室蘭VOXの「鐵の人」札幌講演のボランティアとして
一緒に参加。

忙しい時間を割いてのボランティアです。

私はボランティアは不慣れで最近は重たい物も持てない老体。

役に立たない邪魔な存在にならないように存在を消して
静かにひっそりと見守りながら
足りない所にそっと手を差し伸べられるようにを心がけ
なんとか2日間終わりました。

ボランティアは主催者団体が主役なので、あくまでも脇役。
主催者の皆さんが満足できるように支える黒子。

逆に参加させていただいて初めての経験ができたことに感謝でした。

しかし、慣れない労働でバランスを崩し転倒
荷物が壊れないように手を離さないようにした結果
膝を擦りむきヒリヒリ・・・思い出として残りました。

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