放課後等デイサービス

営業時間 8時30分 〜 17時30分
営業日 月曜日 〜 土曜日 祝日営業
小学生〜高校生 定員10名
放課後利用または学校休業日利用
支援内容 デイサービスのお年寄りと生活を共にし、人との関わりを経験
食堂業務のお手伝いをしながら、将来を考えるヒントになります
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見学、体験のお問い合わせは 0143−84−9783
2021年 保護者からの評価
公 表 : | 令和3年10月11日 | ||||||
事業所名 | ゴチャマーゼ | 保護者等数(児童数) | 回収数 2 | 割合 66% | |||
チェック項目 | はい | どちらともいえない | いいえ | ご意見 | |||
環境・体制整備 | ① | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか | 2 | ||||
② | 職員の配置数や専門性は適切であるか | 2 | |||||
③ | 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか | 2 | |||||
適切な支援の提供 | ④ | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画iが作成されているか | 2 | ||||
⑤ | 活動プログラムiiが固定化しないよう工夫されているか | 2 | |||||
⑥ | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | 1 | 1 | 子ども食堂など行いながら他の子供達との関わりがある | |||
保護者への説明等 | ⑦ | 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか | 2 | ||||
⑧ | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか | 2 | ネットで記録がみれるなんてすごい | ||||
⑨ | 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか | 1 | 1 | ||||
⑩ | 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか | 2 | 開催されることを期待しています | ||||
⑪ | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 2 | |||||
⑫ | 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか | 2 | |||||
⑬ | 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか | 2 | |||||
⑭ | 個人情報に十分注意しているか | 2 | |||||
非常時等の対応 | ⑮ | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか | 2 | ||||
⑯ | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか | 2 | |||||
満足度 | ⑰ | 子どもは通所を楽しみにしているか | 2 | ||||
⑱ | 事業所の支援に満足しているか | 2 | |||||
○この「保護者等からの事業所評価の集計結果(公表)」は、保護者等の皆様に「保護者等向け児童発達支援評価表」により | |||||||
事業所の評価を行っていただき、その結果を集計したものです。 |
2021年10月 自己評価表
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公表: | 2021年10月11日 | 事業所名 | ゴチャマーゼ | ||||
チェック項目 | はい | いいえ | 工夫している点 | 課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標 | |||
環境・体制整備 | ① | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である | ○ | すごしやすい環境づくり | |||
② | 職員の配置数は適切である | ○ | 有給休暇いつでも取得できるようにしている | もう少し増やしたほうが良い | |||
③ | 事業所の設備等について、バリアフリー化の 配慮が適切になされている |
○ | 手すりが少ないので増やす | ||||
業務改善 | ④ | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル (目標設定と振り返り)に、広く職員が参画 している |
○ | 定期的に会議は実施している | |||
⑤ | 保護者等向け評価表を活用する等によりア ンケート調査を実施して保護者等の意向等 を把握し、業務改善につなげている |
○ | 日々家族とは連絡を取り合っている | 常にネットで記録を見れるようにしている | |||
⑥ | この自己評価の結果を、事業所の会報やホ ームページ等で公開している |
○ | HPにて公開 | ||||
⑦ | 第三者による外部評価を行い、評価結果を 業務改善につなげている業所の会報やホームページ等で公開している |
○ | 第3者の評価は出来ていない | ||||
⑧ | 職員の資質の向上を行うために、研修の機 会を確保している |
○ | 定期的に研修を行っている | ネットでの研修を行っている | |||
適切な支援の提供 | ⑨ | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者の ニーズや課題を客観的に分析した上で、放 課後等デイサービス計画を作成している |
○ | 定期的に見直しを行っている | |||
⑩ | 子どもの適応行動の状況を図るために、標準 化されたアセスメントツールを使用している |
○ | 作成したアセスメント様式を使用している | ||||
⑪ | 活動プログラムの立案をチームで行っている | ○ | 日々打ち合わせをし決めている | 新しいプログラムを考える | |||
⑫ | 活動プログラムが固定化しないよう工夫して いる |
○ | 固定化はしていない | 日々状態が違うのでその日その時にあったプログラムをできるようにする | |||
⑬ | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ 細やかに設定して支援している |
○ | 特に課題を決めないで本人が行いたいことをしてもらう | その日の状況や本人の様子を見てしたいことを行っていく | |||
⑭ | 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活 動を適宜組み合わせて放課後等デイサービ ス計画を作成している |
○ | みんなんで遊べるように工夫している | 他の施設が併設しているのでお年寄りなどとか買われるようにしている | |||
⑮ | 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、 その日行われる支援の内容や役割分担につ いて確認している |
○ | 常に意見交換を行っている | ||||
⑯ | 支援終了後には、職員間で必ず打合せを し、その日行われた支援の振り返りを行い、気 付いた点等を共有している |
○ | 常に行っている | ネットで共有している | |||
⑰ | 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹 底し、支援の検証・改善につなげている |
○ | いつでも見返せるようにしている | ネットの記録により家族や自分たちもいつでも見れるようにしている | |||
⑱ | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサ ービス計画の見直しの必要性を判断している |
○ | 会議を行っている | 定期的に見直しをする | |||
⑲ | ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合 わせて支援を行っている |
○ | ガイドラインを確認している | 基本を大切にし、自分たちの特色を出していけるように支援していく | |||
関係機関や保護者との連携 | ⑳ | 障害児相談支援事業所のサービス担当者 会議にその子どもの状況に精通した最もふさ わしい者が参画している |
○ | 参加している | 会議には管理者もしくは児童発達支援管理責任者が出るようにしている | ||
㉑ | 学校との情報共有(年間計画・行事予定 等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、 連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時 の連絡)を適切に行っている |
○ | 送迎時に行っている | 送迎時の確認、わからないことがあれば電話で確認 | |||
㉒ | 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場 合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えて いる |
○ | 主治医とはおこなえていない | 医療的ケア必要なときは行っていく | |||
㉓ | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認 定こども園、児童発達支援事業所等との間 で情報共有と相互理解に努めている |
○ | 対象者がいない | ||||
㉔ | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業 所から障害福祉サービス事業所等へ移行す る場合、それまでの支援内容等の情報を提 供する等している |
○ | 提供を頼まれない | 必要があれば情報提供をする | |||
㉕ | 児童発達支援センターや発達障害者支援 センター等の専門機関と連携し、助言や研 修を受けている |
○ | 研修等があれば積極的に行っていく | ||||
㉖ | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障 害のない子どもと活動する機会がある |
○ | 子ども食堂で関われるようにしている | 子ども食堂を行い地域の子供達とも関われるような環境作りを行っている | |||
㉗ | (地域自立支援)協議会等へ積極的に参 加している |
○ | 参加していない | コロナで会議がない | |||
㉘ | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、 子どもの発達の状況や課題について共通理 解を持っている |
○ | 連絡を取り合っている | 小さなことでも連絡している | |||
㉙ | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保 護者に対してペアレント・トレーニング等の支 援を行っている |
○ | 行っていない | 行いたいと声が上がれば対応していきたい | |||
保護者への説明責任等 | ㉚ | 運営規程、支援の内容、利用者負担等に ついて丁寧な説明を行っている |
○ | 説明している | 今後も説明していく | ||
㉛ | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談 に適切に応じ、必要な助言と支援を行ってい る |
○ | 助言を行っている | 困っていることに対しては話を聞き助言を行っていく | |||
㉜ | 父母の会の活動を支援したり、保護者会等 を開催する等により、保護者同士の連携を 支援している |
○ | 今後行っていきたい | ||||
㉝ | 子どもや保護者からの苦情について、対応の 体制を整備するとともに、子どもや保護者に 周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に 対応している |
○ | 苦情窓口を置いている | 必要なときは早急に対応していく | |||
㉞ | 定期的に会報等を発行し、活動概要や行 事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護 者に対して発信している |
○ | 毎月発信している | 会報によりご家族に発信している | |||
㉟ | 個人情報に十分注意している | ○ | 今後も注意して行っていく | ||||
㊱ | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通 や情報伝達のための配慮をしている |
○ | ネット上で情報の伝達を行っている | わかりやすいように写真など添付しわかりやすく伝達する | |||
㊲ | 事業所の行事に地域住民を招待する等地 域に開かれた事業運営を図っている |
○ | 行っている | 子ども食堂 地域のゴミ拾いなど行っている | |||
非常時等の対応 | ㊳ | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感 染症対応マニュアルを策定し、職員や保護 者に周知している |
○ | 今後も周知していく | |||
㊴ | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救 出その他必要な訓練を行っている |
○ | 避難訓練を行っている | 年に2回避難訓練を実施している | |||
㊵ | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確 保する等、適切な対応をしている |
○ | 研修を行っている | 積極的に研修に参加していく | |||
㊶ | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行う かについて、組織的に決定し、子どもや保護 者に事前に十分に説明し了解を得た上で、 放課後等デイサービス計画に記載している |
○ | ありえる場合はそのように行う | ||||
㊷ | 食物アレルギーのある子どもについて、医師の 指示書に基づく対応がされている |
○ | 事前に家族から聞く | 家族から聞いて対応している | |||
㊸ | ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共 有している |
○ | 行っている | 皆さんに見えるところに置き共有している | |||
○この「事業所における自己評価結果(公表)」は、事業所全体で行った自己評価です。 |
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