3月は、おたがいサロンの看板娘(婆)ゆうこさんのお誕生月です。 大正11年生まれなので、今年で96歳になります。 ゆうこさんが初めておたがいサロンに来られたのは平成22年。 出会ってから8年の月日がたちました。 ゆうこさんには 人生について、 生きる姿勢について、 沢山のことを教えてもらってます。 自分の幸せは、人に左...
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藤田( 69 )
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デイサービスの朝は慌ただしい。 スタッフは送迎車の運転。 利用者さんを乗せた車がおたがいサロンに到着すると、 車の乗り降りのお手伝い。 玄関で靴を脱ぎ、名札の印をつけて靴箱に入れる。 衣紋掛けにコートをかけて身だしなみを整える。 手荷物はロッカーに入れて自分の名札を装着。 お昼の薬や連絡帳は間違いの無いようにスタッフが...
人生の時間は限られている 自分の経験のための時間 大切な家族と過ごす時間 あっという間に過ぎていく 贈り物の中で、最も尊いものは、 そこにこめられた相手を思いやる時間 プレゼントを選ぶ時間 お見舞に行く時間 一緒に食事をする時間 プレゼントや食事にしても、単なる物や出来事ではない。 相手を思いやる時間が、ぎゅっとつまっ...
ミツ子さんは目が不自由 スタッフはミツ子さんの目が不自由でも「できること」はお願いする。 洗濯したタオルを干す前に、 シワを伸ばしてほしいと頼む 浦島太郎を歌いながらリズムに合わせて手を動かす 「むかし〜むかし〜うらしまは〜・・・」 とても丁寧にタオルのシワをのばしてくれる 「ミツ子さん、どうもありがとう。たすかった〜...
ひとりぼっちって寂しい。 私は、何もしていないのに、なぜだか人が離れていく。 私は仲良くしたいのに。 きっと認知症の方は そんな窮地に追い込まれるのかもしれない 一人でなんとか頑張らないと、と。 そのカチカチになった心に寄り添い、温めて、 冷たい雪を少しずつ溶かす。 もともと心の中に咲いていた優しさが表に出た時、 本当...
何やら二人で談笑中。 ゆうこさんが一方的に話しかけている。 みつこさんはわからないけど笑顔で聞いている。 気持ちは通じ合っている様子。 人との交流って、それだけで充分な時もある。 感情の共有ができることで心が暖かくなる。 どんな反応であっても、それはその人らしさの表現。 私たちは、お年寄りが人と関わろうとする気持ちと行...
本日(3/12)の認知症カフェイベント 沙羅メモリアルアシスト 瀧澤美恵子さんをお招きし、 「納棺師のお仕事」についてお話しいただきました。 故人との最期のお別れに際し、 残されたご家族が悔いのないよう 心を込めてお仕事をされている、という瀧澤さんのお話に、 とても感動しました。 納棺のお話は、とてもデリケートな問題も...
世の中社長は偉い、社長の指示は絶対、なんて偏見がある。 社長の役割は、教育と職場の環境作り、判断、決断。 偉いことは何もない。 私は何もわからない世間知らずなので、 何か決めなくては行けない時に、 スタッフに「どう思う〜?」「普通はどうなの〜?」 なんて質問して歩く。 その情報をもとに判断していることが多い。 職員頼み...
おたがいサロン職員のもっとも優先される仕事のひとつ それは、利用者さんとの「おしゃべり」 「おしゃべり」は人を元気にする「魔法のくすり」 まだ、サロンの雰囲気に慣れていないお年寄り 自分の居場所をつくるまで、やや緊張して過ごす。 特に、認知症の方は、「自分が時々忘れている」とか 「できていたことができなくなっている」と...
看護師として、人の最期に立ち会う経験をしてきた。 何十年も頑張って生きてきたお年寄りの最期。 尊敬と敬意を持ってお看取りをしたい。 治療による苦痛が大きくて、 自由がなくなり、自分を見失った状態になるのではなく、 人生の最期を自然に迎えられる環境を整えたい。 そして最期まで自分らしく、穏やかに過ごしてもらいたい。 人は...










