表現( 2 )

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運転免許(藤田)(2019.8.18)-Vol.552- 共生型デイサービス おたがいサロン
杖を使っているおばあちゃんと 歩行器で遊んでいるスタッフ 実は歩行器には運転免許が必要なのだと お年寄りに説明しています。 「ほんとかい?」 ちょっぴり本気にするお年寄り。 ピュアで可愛いのです。 (藤田) 正社員/パート募集中 おたがいサロンでは、正社員/パートを募集してます。 子育て中の方は、とても働きやすいと思い...
大きな手(藤田)(2019.8.17)-Vol.551- 共生型デイサービス おたがいサロン
なぞって自分の手形を描く方法をおじいちゃんに教えてもらっています。 それが、なかなか難しい。 ペンを持つ手に集中すると、モデルの手が動いてしまいます。 モデルの手に集中すると、ペンで思うようになぞることができません。 おじいちゃんに助けてもらいながら、ガタガタの手形が出来上がりました。 おじいちゃんの手は大きくて暖かく...
心の触れ合い(藤田)(2019.8.4)-Vol.538- 共生型デイサービス おたがいサロン
人と触れ合うと安心します。 優しい気持ちが伝染するよう。 ハグしている人も、ハグされている人も どちらも幸せそうです。 (藤田) 正社員/パート募集中 おたがいサロンでは、正社員/パートを募集してます。 子育て中の方は、とても働きやすいと思います(お子さん連れでの勤務okとか・・・) 共生型デイサービス「おたがいサロン...
手伝うよ(藤田)(2019.8.2)-Vol.536- 共生型デイサービス おたがいサロン
暑くて洋服を脱いでしまったゆうこさん それを見ていたおばあちゃん 洋服を着るように手伝ってくれています 人を思いやる優しさは誰の心にもあるのです 見返りを求めず 困っている人をみると 手を差し出したくなる 人が人を支える光景は周囲の人を優しくします (藤田) 正社員/パート募集中 おたがいサロンでは、正社員/パートを募...
一緒にがんばろ(藤田)(2019.8.1)-Vol.535- 共生型デイサービス おたがいサロン
歳を重ね、身体が不自由になり、そして記憶が曖昧になる。 若い頃は、当たり前にできていたことができなくなる それでも、今ある記憶の糸をたどって 「今」を一生懸命、生きようとしているお年寄りを応援したくなる あるがままのその人を受け入れ 良いも悪いもなく 在りたい自分を表現するために 一緒にがんばろ そんな気持ちで寄り添い...
おいしいわたあめと自由(藤田)(2019.7.31)-Vol.534- 共生型デイサービス おたがいサロン
隣に座っているみつこさんは スタッフに誘導されて運動中 ゆうこさんは運動をお休みして わたあめをつまみ食い 人に感謝をしながら 自分が今やりたいことに集中する 自分の思いを表現する その自由な感じが良いのです 自分を楽しんでほしいと思います (藤田) 正社員/パート募集中 おたがいサロンでは、正社員/パートを募集してま...
優しい表情~スタッフは黒子(藤田)(2019.7.22)-Vol.525- 共生型デイサービス おたがいサロン
杖に興味を示した男の子 ちょっと触ってみたくなる 杖がなくては困るおばあちゃん 自分の足代わりを渡すわけにはいきません 「これは、ばあちゃんのだよ〜」 笑いながら声をかけています 一方で、看護学生を「めんこいな〜」とナデナデするおばあちゃん とびきりの笑顔です 子どもや若い人に向き合うとお年寄りの表情が優しくなります ...
賑やかな事務室(藤田)(2019.7.20)-Vol.523- 共生型デイサービス おたがいサロン
歌が大好きなおじいちゃん。 相談室でCDをかけて、気持ちよさそうに歌っています。 歌声につられて、事務室におばあちゃんがやってきました。 鼻歌をうたったり、口ずさんだり、手拍子をしたり。 賑やかな事務室で、楽しくて時々仕事が中断されます。 (藤田) おたがいサロンからのお知らせ ハーバリウム講座~7月のカフェイベント ...
わたあめ製造機導入~人の喜びを自分の喜びとする(藤田)(2019.7.13)-Vol.516- 共生型デイサービス おたがいサロン
職員から、わたあめの機械を購入してほしいと要望があがりました。 購入OKが出た時 「やった〜」 と飛び跳ねるように喜ぶ職員。 「おばあちゃんたちに楽しんでもらいたい、 喜んでもらいたい」 その思いがとても嬉しいです。 うまくいくかどうかはわかりませんが、早速購入。 「さあ〜、わたあめを作るよ〜」 ワクワクしながら、皆の...
人の思いを応援する(藤田)(2019.7.8)-Vol.511- 共生型デイサービス おたがいサロン
一人暮らしのおばあちゃんをお迎えに。 ドライブ途中の会話です。 「〇〇さんって知ってる?」 〇〇さんの存在は全く知りません。おばあちゃんの中ではおたがいサロンに一緒に通っていることになっているようです。 「〇〇さん、ボケたみたいよ。何もわからないって。 歳をとると仕方ないよね〜。 〇〇さんがいたら、私に声かけてくれる?...