マニュアルも正解もないぐるぐる

マニュアルも正解もないぐるぐる

共生型デイサービスを実践しながら、活躍できる専門職を育みかれこれ17年
様々な人を受け入れ、ありのままでいられるように伴走し、自律できるように見守る。
サポートする職員自身も、自分と向き合い、ありのままの自分を受け入れることにチャレンジすることが
共生型施設職員が成長する道でもある。

人は過去の自分と向き合いたくない。
無意識に過去の自分に蓋をしているので、向き合うってどういうこと?となる。
辛い自分、嫌いな自分、嫌な思い出、弱い自分、見たくない過去を封印しておきたいので
向き合うことを推奨しても、拒否する自由もある。

すると、本来のその人が望まない現実がやってくる。
なので、自分と向き合いましょうと伴走しても、拒絶する。

共生型が実現しないし、共生型で働く職員の育成がそこで止まってしまい
とてつもない無力感が襲ってくる。

私のやろうとしていることは、綺麗事で、不可能なことなのだろうか。
無理難題を職員に押し付けているのではないか。
そんな自己嫌悪の感情も浮かんでくる。

綺麗事でも良い。
私が生きているうちにできなくても良い。
私が見えている世界に向かって、1日1日の出会いを大切にして
自分と向き合い続けてみたら、人生の終わりには理想に近づいているかもしれないね

COMMENT ON FACEBOOK